小池東京都知事

羽田空港アクセス線など6路線着工に意欲

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就任2年となり、都政について語る小池百合子知事=東京都新宿区の都庁で2018年8月8日午後1時33分、藤井太郎撮影
就任2年となり、都政について語る小池百合子知事=東京都新宿区の都庁で2018年8月8日午後1時33分、藤井太郎撮影

 就任2年を迎えた東京都の小池百合子知事は8日、毎日新聞のインタビューに応じ、2020年東京五輪・パラリンピック後の成長戦略の一環として、都が建設を検討中の鉄道6路線について「条件がそろったところから進めていく」と述べ、早期着工に強い意欲を示した。

 6路線は羽田空港アクセス線(田町駅付近・大井町駅付近・東京テレポート-羽田空港)や蒲蒲線(新空港線、蒲田-京急蒲田)など。アクセス線はJR東日本が早ければ28年にも開業する方針を7月に公表している。

 国土交通省の交通政策審議会は16年、首都圏で鉄道24路線の整備を促す答申をまとめた。今年度、都はこのうち「事業化の検討などを進めるべきだ」とされた6路線の建設などに充てる基金を作り、調査費も計上した。

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