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長崎原爆の日

国連事務総長が式典に初めて出席 

キャンドルの明かりの中で開かれた「平和の灯コンサート」=長崎市で2018年8月8日午後7時半、森園道子撮影

 長崎は9日、73回目の「原爆の日」を迎えた。長崎市の平和公園で平和祈念式典があり、原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて黙とうする。長崎市の田上富久市長は平和宣言で、日本政府に対し、国連で昨年採択された核兵器禁止条約への賛同を求めるほか、被爆者の言葉を引用し、核兵器廃絶への思いを継承する必要性を訴える。

式典で献花に向かうグテレス国連事務総長=長崎市の平和公園で2018年8月9日午前10時56分、森園道子撮影

 式典には安倍晋三首相のほか、米露など核保有国を含む71カ国(8日現在)の代表、国連のグテレス事務総長が出席する予定。国連トップの長崎の式典出席は初めてで、核軍縮に向けた意思をアピールする。

 平和公園では8日夜、犠牲者を追悼する「平和の灯(ともしび)」があり、市民や小学生が手作りした約3500個のキャンドルに火がともされ、公園内の平和の泉を淡く染めた。【浅野孝仁】

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