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毎日フォーラム・創る 地域活性リポート

こだわり商店店主 早稲田大隈商店会副会長 安井浩和

マルシェで産地直送の野菜などを販売する子どもたち=東京都新宿区で2017年11月4日

商店会活動で子どもを増やす

 私は東京・早稲田生まれ、早稲田育ちです。祖父が肉屋を始めたのがきっかけで、父はその店をスーパーにし、私は産地直送の店へと、約70年にわたり早稲田の町で商売させていただいている。

 父が二十数年前に商店会長になり、環境を切り口にして商店街を活性化しようとさまざまな事業を始めた。その一つは、生ゴミや発泡スチロールの処理機と空き缶ペットボトルの回収機などを空き店舗に常設し、ゴミを持ってきて資源に変えてもらう取り組みだ。その流れの中で商店会の割引券を発行し、お客さんの購買行動を促進する仕組みを作った。

 時は過ぎて、自治体のごみ処理も大きく変わった。行政が資源ゴミとして回収してくれるものが大幅に増えた…

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