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毎日フォーラム・発信

込山正秀・静岡県小山町長

込山正秀氏

「消滅可能」な自治体から脱却へ

 小山町は現在、静岡県が進める「“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組」により、八つの推進区域の指定を受け、事業を展開しています。

 湯船原地区では、2020年度に開通を予定している新東名高速道路に設置予定の(仮称)小山PAスマートインターチェンジまで3キロという立地条件を生かし、静岡県企業局が31.4ヘクタールの「富士山麓フロンティアパーク小山」の造成工事を行いました。隣接する「新産業集積エリア」は、町が主体となり、約37ヘクタールの工業団地造成を行っています。町は県と連携して、首都圏からのアクセスの優位性や豊かな自然環境をアピールしながら、雇用の創出につながる工業団地の整備と企業誘致を進めています。

 高速道路のスマートインターチェンジは、東京オリンピック・パラリンピックの自転車ロードレース競技会場…

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