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公文書クライシス

公文書名ぼかし解消へ 担当相「適正管理を徹底」

 省庁が保管する公文書ファイルに「会議関係書類」や「雑件」などと抽象的な名称が付けられ、外部から内容が分からない状態になっている問題で、公文書管理を担当する梶山弘志・行政改革担当相は10日の閣議後記者会見で、全省庁の担当者への研修を通じて解消を図る方針を明らかにした。梶山氏は「説明責任の観点から、より一層適正な公文書管理を徹底していく必要がある」と述べた。

 この問題では、名称などの情報を基にファイルの保存価値を判断する国立公文書館が、2017年度までの2…

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