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ミニシアターから

日本統治下、台湾で 言葉突き詰めた詩人らの姿 元町映画館 スタッフ・宮本裕也さん(27)

映画「日曜日の散歩者」の一場面=(C)2015 Roots Fims Fisfisa Media All Rights Reserved.

 日本統治下で西洋モダニズム文学に触れ、日本語で詩作した台湾の若き詩人らの姿を掘り起こしたドキュメンタリー「日曜日の散歩者」(ホアン・ヤーリー監督)を11~17日、上映します。

 1933年、台湾南部の台南。日本統治下というある意味、異様な雰囲気の中、日本語で詩を創作した詩人団体「風車詩社」が誕生しました。映画は、詩の朗読、芸術作品を含む当時の写真や映像、再現ドラマで構成されています。最先端の文化や芸術と出合った詩人たちは、仕事が休みの日曜日になると町中を散歩しながら詩について語り合ったそうです。母国語でない言語で詩を作るというのは面白い試みだなと、新鮮な気持ちで見…

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