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東日本大震災

潮が引いた蛸ノ浜 震災時撮影、津波の恐ろしさ実感 宮古 /岩手

 東日本大震災の時、海水が急激に引いて砂と岩だらけになった宮古市の海岸「蛸(たこ)ノ浜」を、同市佐原の漁業、田中一次さん(77)が写真に撮影していた。「あんな光景、初めてだ」。少年のころに海水浴で親しんだ見慣れた浜だが、自然がむき出した牙に改めて身震いする。

 写真を撮ったのは蛸ノ浜が一望できる県道浄土ケ浜線の浄土ケ浜大橋の上。撮影時刻は強い地震が起きた2011年3月11日午後2時46分から40~50分経過した同3時半ごろと、田中さんは推定する。写真の通称・珊瑚島(さんごじま)と思われる岩のそばに…

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