メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

児玉希望展

生誕120年 多彩な画業、一堂に 県水墨美術館、初の回顧展 26日まで /富山

長さ7メートル以上もある「仏蘭西山水絵巻」=富山市五福の県水墨美術館で、青山郁子撮影

 近代日本画壇の巨匠、児玉希望(1898~1971)の多彩な画業を一堂に紹介する「生誕120年 児玉希望展」が26日まで、富山市五福の県水墨美術館で開かれている。

 児玉は広島県に生まれ、上京後、富山で売薬版画を描いていたこともある尾竹竹坡に入門した。1921年、帝展に初入選すると特選を2度受賞、日本画壇で確固たる地位を築いた。当時、西洋絵画ブームだったこともあり、57年に約1年間欧州に滞在、抽象表現など新境地を開いた。

 県内で初の回顧展となる同展では、代表作約90点を前後2期に分けて紹介。長さ7メートル以上もある絵巻…

この記事は有料記事です。

残り316文字(全文577文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米「ソウルの女王」 アレサさん危篤 グラミー賞18回
  2. 山口2歳児不明 ドローンも使い捜索も手がかりなく
  3. 2歳児不明 150人態勢で捜索再開 山口・周防大島
  4. 不明 帰省中の2歳児、曽祖父宅近くで 山口・周防大島
  5. 大阪府警 富田林署から勾留中の容疑者が逃走

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです