メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

ハレとケ=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 夏祭りの季節だ。ここ数週間のうちに祭りがあるという地域も多いのではないか。

 気仙沼では、先週末に「みなとまつり」が開催された。海上花火大会や、パレード、太鼓の打ちばやしなどの催しからなる気仙沼地域の祭りだ。特にこの地で生まれ育った人にとっては、血が沸くものがあるのだろう。祭りの1、2週間前から、気仙沼ニッティングのスタッフや編み手もそわそわしだし、仕事をしながらも気づけば祭りの話をしていた。あいにく当日は大雨で、中止となったプログラムもあったが、それでも雨の中、太鼓をたたく者もあれば踊る者もあり、エネルギーがはじけるような週末だった。

 東京から気仙沼に来て間もなかった2012年の夏。地域の経営者たちが祭りの準備に夢中になっているのを…

この記事は有料記事です。

残り395文字(全文716文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 桜を見る会 内閣府「論理破綻」の内幕と説明 名簿廃棄後も復元試みず

  2. ORICON NEWS 犬の頭上から猫が生えてきている? SNSで話題の“ひょっこりにゃん”写真が撮れた理由とは

  3. 女王ザギトワ、まさかの最下位 ジャンプが軒並み回転不足 GPファイナル女子

  4. 氷河期世代支援「使い捨て」脱するには… 先行する埼玉で問題点を探った

  5. 嵐のコンサート「開場前見たかった」ヤフオクドームに侵入容疑で男逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです