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プラスチック危機

米の現状を歩く パスタでストロー、環境配慮

パスタをストロー代わりに提供している「パラダイス・コーブ・ビーチカフェ」=米ロサンゼルス近郊マリブで、ルーベン・モナストラ撮影

 プラスチックによる環境汚染を減らそうと、米国の大手企業や自治体で使い捨てのプラ製ストローの提供をやめる動きが広がっている。代わって登場したのが紙ストローやふたに穴の開いたカップなど。現地で使い心地や市民の反応を探った。

 ロサンゼルス中心部から海岸に向かって西に約50キロ。国内外からサーファーや海水浴客が訪れ、太平洋を望む高級住宅地としても知られるカリフォルニア州マリブは、6月から飲食店がプラ製ストローを提供することを条例で禁じた。プラ製のフォークなども対象で、違反すると100~500ドル(1万1000~5万5000円)の罰金が科される。

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