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泡盛

飲まぬ若者、出荷量13年連続減 期限迫る酒税軽減

沖縄料理店のカウンターに並んだ泡盛のボトル北九州市門司区で2018年6月13日午後8時16分、比嘉洋撮影

 今春、沖縄県・宮古島の泡盛酒造所「千代泉酒造所」が廃業した。県酒造組合によると、泡盛酒造所の廃業は1988年以来30年ぶり。若者のアルコール離れや酒の好みの多様化で泡盛の出荷量は13年連続で減少しており、赤字経営の酒造所は3割を超える。来年5月には沖縄だけに適用されている酒税の軽減措置の期限も迫り、泡盛を取り巻く環境は厳しさを増している。

 「古里の泡盛がなくなるのは寂しいね」。6月のある夜、北九州市門司区の沖縄料理店「一花でいご」。宮古…

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