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プラスチック危機

ベルギー古都にプラごみのクジラアート

運河の水面から飛び出すクジラをイメージした作品。米ハワイの海岸で集めたプラスチックごみで作られた=ベルギー西部ブリュージュで2018年8月7日、八田浩輔撮影

 【ブリュージュ(ベルギー西部)で八田浩輔】中世の街並みを残し、世界遺産に指定されているベルギーの古都ブリュージュ旧市街地で、5トンのプラスチックごみで作った巨大なクジラの野外アート作品が観光客に人気の撮影場所になっている。海のプラごみ問題を考えるきっかけにしてもらおうと、海岸で集めたごみから作られた。

 「摩天楼」と名付けられた高さ12メートルの作品は、街の象徴である運河から飛び出すクジラを模した。米国のデザイン事務所が、国際美術展覧会「ブリュージュ・トリエンナーレ」のために制作。素材は環境保護団体とサーファーの団体が米ハワイの海岸で集めたプラスチックごみ5トンを使い、輸送費などはインターネットを通じて調達した。

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