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国立天文台

ペルセウス座流星群 観測キャンペーン

ペルセウス座流星群の流れ星=北海道美瑛町で2016年8月13日、手塚耕一郎撮影

 3大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が楽しめる時期が近づいてきた。今年は新月の時期と重なっており、多くの流星が観測できる可能性がある。国立天文台は、流星群が出現する時期に合わせて観察した流星の数や観察した時間などを報告するキャンペーンを実施。特設サイトを設け、子どもから大人まで多くの人に参加を呼びかけている。

 ペルセウス座流星群は、北東の空に見えるペルセウス座そばの点を中心に放射状に出現する。「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」とともに3大流星群に数えられ、たくさんの流星が毎年観測できることで知られている。

 今年は8月11日夜から14日明け方までが一番の見ごろに当たる。11日は新月のため月明かりの影響がなく、観測しやすい好条件が整った。国立天文台の担当者によると、期間中は午後9時ごろから見え始め、最も見やすい時間帯は午前1時半から約3時間。「夜空の広い範囲を見渡すのがポイント」と話す。

 キャンペーンは、「夏の夜、流れ星を数えよう2018」。誰でも参加でき、見ごろに当たる11日夜から3夜の観測結果を、17日午前10時までに特設サイトから報告する。別の流星群の流れ星が現れる可能性もあるため、特設サイトでは、ペルセウス座流星群のものかどうかを見分ける方法も説明している。観測結果は、時刻別や地方別などにまとめられ、今月末までに特設サイトで公表する予定だ。【曽根田和久】

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