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西日本豪雨

決壊ダム、危険周知せず 県は6倍の土砂想定

西日本豪雨の土石流で決壊する前の砂防ダム=広島県坂町小屋浦で2018年4月、地元住民提供

 西日本豪雨に伴い広島県坂町小屋浦地区で発生した土石流を巡り、砂防ダムでせき止める計画量約9000立方メートルの6倍超となる約5万5000立方メートルの土砂崩れを、広島県が事前に想定していたことが明らかになった。今回の豪雨による流出量は不明だが、砂防ダムは決壊し、同地区では死者15人、行方不明1人の被害が出た。災害リスクが住民に周知されていなかったことが被害を大きくした可能性がある。

 小屋浦地区は瀬戸内海と山に挟まれ、中心部を流れる天地川沿いに約1800人が暮らす。決壊したダムは1…

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