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セーリング

女子470級、日本初快挙 吉田・吉岡組V

セーリングの世界選手権で優勝した吉岡美帆(右)、吉田愛組

 セーリングの世界選手権は9日、デンマークのオーフスで行われ、女子470級でリオデジャネイロ五輪5位の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が優勝した。

 日本セーリング連盟によると、この種目の日本勢の優勝は五輪、世界選手権を通じて初めての快挙だ。

 37歳の吉田、27歳の吉岡の2人は2012年ロンドン五輪後にペアを結成、吉田がペアを組む新たな選手を探し、177センチの長身で有望な若手の吉岡を誘ったのがきっかけだった。08年北京、ロンドン両五輪を経験している吉田がかじ取り役のスキッパー、吉岡がクルーを務め、16年リオデジャネイロ五輪では、5位に入賞した。

 吉田は17年6月に長男の琉良(るい)君を出産した。吉田は産休を経て、20年東京五輪に向けて活動を再開し、吉岡とのペアで日本勢初の金メダル獲得が期待されている。

 吉田は「産休で落ちた体力さえ戻れば、メダルも夢ではない」と話していた。【小林悠太】

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