益田市

血圧管理にIoT活用、データ分析し助言 10月から島根大などと連携 /島根

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 益田市は10月から、島根大や健康機器大手のオムロンヘルスケア(京都府向日市)、市内の医療機関と連携し、多様な機器をインターネットで結ぶ「IoT」技術を活用した健康増進事業を始める。市民が家庭で測る血圧などのデータを分析し、個別の改善指導や家庭での血圧管理の普及を図ると共に、学術情報の発信や健康機器の開発にもつなげる。【竹内之浩】

 同社が貸与する血圧計で市民が毎朝夕に測ると、データが島根大が管理するサーバーに自動送信される仕組み。尿内の塩分やカリウム、1日の運動量についても機器で毎日のデータを集める。1カ月ごとに測定結果を一人一人に伝え、問題がある人には塩分摂取の抑制や運動の励行などの改善策を助言する。

この記事は有料記事です。

残り386文字(全文691文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集