メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

別府に移住し開業、古民家をゲストハウスに 転機、人生見直す /大分

 16年4月の熊本地震で被災した熊本県御船町の元ガス会社経営、花田潤也さん(38)が別府市に移住し、西野口町の古民家を改修してゲストハウスを運営している。「戦前の大工や左官、建具職人らの技術と粋が随所に見られる日本家屋。個人旅行をする外国人観光客に気に入ってもらいたい」と夢を描いている。【大島透】

 兄と一緒にガス会社を営んできた花田さんは、温泉を巡るスタンプラリー「別府八湯温泉道」を10年前に始め、休日には熊本から別府へ通っていた。路地裏に点在する小さな温泉での人とのふれあいが好きで「老後は別府に移住したい」と考えていたという。

 ところが熊本地震で花田さんの会社事務所も被災し、閉鎖と移転を余儀なくされた。地震から半年は、膨大な…

この記事は有料記事です。

残り603文字(全文920文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 盗難の松本清張全集、ファン寄贈 北九州の図書館、書棚に戻る
  2. 住宅ローン減税、現行の10年から13年に 3年延長検討 消費増税対策で
  3. ふるさと納税 高額返礼品廃止で急減「ふり回された」
  4. ふるさと納税、偽サイト乱立 大幅「割引」うたい返礼品届かず 福岡県警が捜査
  5. 麻生財務相の言いたい放題、なぜ許される 批判の声と許容の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです