メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エアコン設置率

市立小中学校、宮崎市21.7%「財政厳しく」 熊本、鹿児島両市は100% /鹿児島

 記録的な猛暑が続く中、宮崎市の市立小中学校のエアコン設置率が21・7%で、全国の設置率(49・6%)の半分以下にとどまっている。設置率が100%の熊本、鹿児島両市と比べると整備の遅れが際立つ。宮崎市は未設置の59校全てにエアコンを取り付けるには約31億円かかると試算しており、戸敷正市長は「財政的にすぐには難しい」と話す。【塩月由香、城島勇人、菅野蘭】

 宮崎市は市内の全小中学校73校のうち、普通教室にエアコンを設置しているのは14校。いずれも宮崎空港や航空自衛隊基地近くで、国の騒音対策費を充てている。未設置59校では各教室4台の扇風機で猛暑をしのいでいる。校長室や職員室、保健室にはエアコンが設置されている。

この記事は有料記事です。

残り617文字(全文924文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NYの看護師が死亡 防護服不足でごみ袋着用 新型コロナ

  2. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  3. 増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ

  4. 飼い主から猫に新型コロナ感染 ベルギー 香港では犬の感染例

  5. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです