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東日本大震災 加須に生きる/下 双葉の現実、見たい 立ち入りは15歳から 誕生日心待ち

スマートフォンで「ストリートビュー」にアクセスし、避難指示後に撮影された双葉町の様子に見入る小畑大地さん(右)と母明美さん=2月18日

 「早く15歳になりたい」。埼玉県加須市の市立中2年、小畑大地さん(14)が言った。ふるさと、福島県双葉町に一時立ち入りができる年齢は15歳。誕生日の来年6月が待ち遠しい。

 東京電力福島第1原発事故が起きた2011年、政府は立地周辺の自治体に避難指示を出し、のちに空間放射線量に従って三つの避難区域に分けた。このうち最も線量の高い帰還困難区域に、第1原発が立地する双葉町のほとんどがすっぽり入ってしまった。

 この区域は現在も、復旧工事など公益上の目的がない限り立ち入りができないことになっている。町は、町民…

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