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東日本大震災 おいでよ 福島県いわき市 カフェ「MARUJU」 「双葉ばら園」の記憶残したい

「双葉ばら園」を人々の記憶に残したいと語る岡田秀樹さん=福島県いわき市の「勿来酒井団地」で

カフェ「MARUJU(まるじゅ)」

 福島第1原発事故の避難者約120世帯が今春から暮らす福島県いわき市の災害公営住宅「勿来(なこそ)酒井団地」の一角に、大きな赤いバラの絵が壁いっぱいに描かれたカフェ「MARUJU(まるじゅ)」がオープンした。出店したのは、全町避難が続く双葉町の岡田秀樹さん(47)。父親が開園し、家族で育んだ「双葉ばら園」の記憶を、店を通じて後世に残したいとの思いからだ。

 双葉町に50年前に開園したばら園は、約6万7000平方メートルの敷地に700種、7000株が植えら…

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