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なぎなた

漫画「あさひなぐ」とタイアップ企画展 伊丹

時代と共に変化した歴代の「なぎなた」も展示している=伊丹市千僧1の兵庫県伊丹市立博物館で、生野由佳撮影

 「なぎなたのまち伊丹」をPRする兵庫県伊丹市で、なぎなたをテーマにした漫画「あさひなぐ」とのタイアップ企画展「伊丹と武道」が市立博物館(市千僧1)で開かれている。

     「全日本なぎなた連盟本部」がある伊丹市は、高校生の全国選抜大会も開催されるなぎなたの「聖地」。「日本三大私設道場」の一つとして知られる「修武館」(市西台3)があり、企画展では修武館の歴史を古文書などでたどっている。

     有岡城の城下町だったエリアは酒造業が栄え、江戸時代は「伊丹郷町」として公家の領地だった。このため地元の酒造家が町の自衛のために1786(天明6)年、私設道場を設立。それが修武館の由来で、今もなぎなたや剣道の道場として市民に親しまれる。防具やなぎなたの変遷を紹介するほか、「あさひなぐ」でも描かれた選抜大会の場面などを拡大したパネルも展示している。

     博物館では、企画展の見どころを解説する「学芸員トーク」を12日午後2時から、はかまを身につけてなぎなたを構える「なぎなた体験」を26日午後2時から、それぞれ開く(予約不要)。

     9月9日まで。無料。問い合わせは伊丹市立博物館(072・783・0582=月曜と8月31日は休館)。【生野由佳】

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