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女性遺体

ダムに浮かぶ衣装ケースの中に 兵庫・加古川

遺体が見つかった権現湖=兵庫県加古川市で2018年8月11日午後0時57分、本社ヘリから山田尚弘撮影

 11日午前8時35分ごろ、兵庫県加古川市平荘町中山の権現ダムで、釣りをしていた男性から「人が入ったケースが浮かんでいる」と110番があった。駆けつけた県警加古川署員が、岸付近にあった透明の衣装ケースを引き揚げたところ、中から若い女性の遺体を発見した。県警は死体遺棄事件とみて同署に捜査本部を設置し、身元の確認や遺棄の経緯を調べている。

 県警によると、女性は20代くらいで、白のTシャツと長ズボンを着用していた。目立った外傷はなく、死後数日程度という。捜査本部は12日に司法解剖し、死因を特定する。

 衣装ケースは、ダムのえん堤に近い岸から数メートルの場所に浮いており、足が外側にはみ出した状態だった。ケースには重りがロープのようなものでつながれており、何者かが遺体をダム湖に沈めようとした可能性がある。

 現場はJR加古川駅の北約7キロで、近くには山陽自動車道が通り、周囲にはキャンプ場や公園がある。ダム周辺を自転車で走るのが日課という加古川市の男性(67)は「ダムの周りは人通りがほとんどなく、夜は真っ暗なので近づかない」と話していた。【黒川優、幸長由子】

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