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インドネシア大統領選

現職ジョコ氏ら2陣営が届け出

 【ジャカルタ武内彩】2019年4月のインドネシア大統領選の立候補が10日締め切られ、現職のジョコ・ウィドド大統領(57)=闘争民主党=と、プラボウォ・スビアント元陸軍戦略予備軍司令官(66)=グリンドラ党=の2陣営が届け出た。

     両陣営は14年の前回選でも戦い、得票差約840万票でジョコ氏が勝利した。前哨戦ともいえる6月の統一地方首長選挙では闘争民主党が苦戦したが、大統領選への影響は限定的という見方もある。

     ジョコ氏は「イスラム票」を取り込むため、イスラム穏健派組織「ウラマー評議会」のマアルフ・アミン議長(75)を副大統領候補に指名した。17年4月のジャカルタ州知事選で、優勢とみられていた現職の中華系キリスト教徒の知事が、イスラム教を辱めたとして宗教侮辱罪に問われて敗れて以来、イスラム票の動向が重視されている。

     一方、プラボウォ氏は、ジャカルタ州のサンディアガ・ウノ副知事(49)を副大統領候補に指名した。

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