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島根県警

松江署が証拠品の覚醒剤と注射器を紛失

 島根県警松江署は10日、今年5月28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した容疑者の証拠品として押収した覚醒剤8グラムと注射器4本を紛失したと発表した。同署内の倉庫に保管しており、同署は誤廃棄または内部の者による盗難のどちらかとみて調べている。

 同署によると、証拠品の覚醒剤が最後に確認されたのは、証拠品の定期点検をしていた先月13日午前。その日の午後に複数の署員が倉庫に入って整理作業を行っており、その際にごみと一緒に誤って捨てた可能性があるという。紛失に気付いたのは先月20日だった。

 容疑者は6月18日に松江地検が松江地裁に起訴しており、同署は10日、新たに立件した同法違反(所持)容疑でも同地検へ書類送検した。同署の窪田浩仁副署長は「公判への影響はない」としている。【鈴木周】

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