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大分・中津

「九相図」公開 村上医家史料館で

 女性が死んで骨のみになっていく様子を九つの場面に分けて描いた「九相(くそう)図」(縦横1メートル)が、大分県中津市の市立村上医家史料館で公開されている。15日まで。

     九相図は平安時代に日本に伝わり、僧侶が煩悩を拭い去る修行のために使われたとされる。公開中の絵は江戸末期の作品で、所有者が「貴重な史料では」と市に寄託した。

     肉体ははかないものとする仏教の教えを示すものだが、九つの場面をたどると描写が生々しく、身の毛もよだつ。厳しい暑さを一瞬でも忘れるには観賞もいいかも。【大漉実知朗】

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