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群馬ヘリ墜落

運航委託会社ヘリ、昨年も墜落で4人が死亡

報道陣に対応する東邦航空の土井正志総務部長=東京都江東区で、飯田憲撮影

 墜落した群馬県の防災ヘリの運航を委託されていた東邦航空(東京都江東区)を巡っては、昨年11月に同県上野村で同社ヘリが墜落し、乗員4人全員が死亡する事故が発生した。国土交通省が今年2月、機体修理の際に部品の一部を交換しないなど多数の整備規定違反が確認されたとして、航空法に基づき事業改善命令を出していた。

 同社はこの命令に基づき、整備体制を見直して機体の一斉点検を実施。今回墜落したヘリについても毎年耐空検査を行っていた。今年4月にエンジン不調のために修理し、運航を再開した6月中旬以降、トラブルはなかったという。

 事故を受け、同社の土井正志総務部長が10日夕、報道陣の取材に応じ「整備かオペレーション(操縦)か原因はまだ分からない」と説明した。同社のヘリの事故が相次いだことについて、「昨年11月の事故原因が整備上の不備という結論はまだ(国から)出ていないので(今回の事故と)関連付けようにもコメントしようがない」と述べた。【飯田憲】

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