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群馬ヘリ墜落

なぜ墜落 高度下げ過ぎか 航空評論家推測

 群馬、長野県境の山中で10日、墜落しているのが見つかった群馬県防災ヘリコプター。なぜ墜落したのか。群馬県の防災ヘリ「はるな」は登山道を上空から確認する目的で飛行していたとされる。航空評論家の青木謙知さんは登山道の確認について、「ものすごく危険な作業ではない」とした上で「細かく観察するには高度15~30メートルまで降下する必要があり、一生懸命にやるうちに下げ過ぎてしまった可能性はある」と推測する。

 機体の不具合の可能性について、青木さんは「飛行中に機体の故障があれば、パイロットから連絡があるはずで、機体にさほど大きな問題はなかったと考えられる」と分析。「パイロットが山中の高い木や、低い木がある場所など周囲の状況を的確に把握し、針路や高度の設定をしていたかどうか。そこが運輸安全委の調査の焦点になるのではないか」と話した。【川上珠実】

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