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7月の大阪

37度超で死者急増 前年同月比8割増

7月の最高気温と死者数

 記録的な猛暑となった7月、病院以外の屋内や路上で亡くなった人の数が大阪府内で急増していたことが、府警への取材で明らかになった。特に、大阪市内の最高気温が体温を超える37度以上となった計5日間の死者は、昨年の同じ日と比べて8割増。高気温ほど死者が増えており、熱中症や持病の悪化が背景にあるとみられる。高齢の夫婦が共倒れするケースも相次いだ。猛暑は今後も続く見通しで、さらなる暑さ対策が求められる。

 気象庁によると、7月は全国927の観測地点のうち、108地点で過去最高の気温を記録。府内でも19日…

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