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競泳

19歳持田「終盤勝負」 女子200mバタ2位

【パンパシ水泳】女子200メートルバタフライ決勝、2位になり拳を突き上げる持田早智=東京辰巳国際水泳場で2018年8月10日、梅村直承撮影

パンパシフィック選手権・第2日(10日)

 大声援を背に粘りに粘った19歳の持田早智が、女子200メートルバタフライで2位と健闘した。場内のインタビューでは開口一番、「みなさんの応援が聞こえ、最後までしっかり泳げました」と感謝の言葉を口にした。

     スタート直後から勢いよく飛び出し、レースを引っ張った。そこからは冷静だった。周りの動きを確認するようにラスト50メートルで3番手につけ、「終盤勝負」へ。テンポアップして一つ順位を上げ、最後はトップのフリッキンガーに肉薄しフィニッシュした。

     16年リオデジャネイロ五輪に出場したが、昨年は世界選手権代表に入れなかった。「苦しみ、水泳が嫌いになった時期もあった」という。10代の活躍が著しい日本女子の中で、特に1学年下の池江から刺激を受け、アドバイスをもらって復調した。この日も弱気になる自分に、「最初から諦めてはいけない」と言い聞かせ、自己記録をマークした。

     それでも、「まだまだこのタイムでは東京五輪では戦えない」。最後も自らに厳しく、そう言い聞かせた。【村上正】

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