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セカンドステージ

酷暑を乗り切る 適度な運動で不眠予防

不眠症の治療として訪問マッサージと運動指導を受ける高山昭夫さん(左)。あん摩マッサージ指圧師の秋元誠吾・治療室リハネット所長がレッグプレスの施術を行った=さいたま市中央区で

 <くらしナビ ライフスタイル Second Stage>

 酷暑を乗り切るには快適な睡眠が大切だ。だが、高齢になると、なかなか寝られない夜も増えてくる。快眠を得るためには、年をとるほど必要な睡眠時間が少なくなることを理解し、眠くならない限りは寝ないという生活習慣の改善が必要だ。

 「時々、眠れなくなってつらい。暑いと目が覚めて午前4時ごろまでラジオを聴いている」と千葉県松戸市の女性(90)は話す。病気ではないが眠れずにつらい思いをする高齢者は少なくない。なぜ眠れなくなってしまうのか。

 「年相応の眠りがあることが理解されていないからだ」と睡眠医学が専門の内山真・日本大学医学部精神医学…

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