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囲碁 学生本因坊戦 岡田さん中部54年ぶりV 女子は藤原さん3連覇

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栗田佳樹さん(左)を制し、初優勝した岡田健斗さん=東京都・市ヶ谷の日本棋院で4日、最上聡撮影
栗田佳樹さん(左)を制し、初優勝した岡田健斗さん=東京都・市ヶ谷の日本棋院で4日、最上聡撮影

 <女子学生本因坊決定戦、学生本因坊決定戦 決勝譜>

 真夏のアマ囲碁界は7月末から小中学生、高校生、大学生へと青春はじける熱い戦いが繰り広げられ、8月中旬のアマ本因坊戦が掉尾(とうび)を飾る。

 学生日本一を決める第62回全日本学生本因坊決定戦(毎日新聞社・全日本学生囲碁連盟主催、アフラック・スターツグループ・滝久雄<ぐるなび創業者>特別協賛)と第54回全日本女子学生本因坊決定戦(同主催、囲碁・将棋チャンネルなど協賛)は3、4の両日、東京・市ケ谷の日本棋院で開催された。学生本因坊戦では岡田健斗さん(中京大4年)が初優勝し、女子学生本因坊戦では藤原彰子さん(早稲田大3年)が3連覇を果たした。

 今大会から日程が変更となり、初日昼に全国から代表選手たちが集合し、お弁当を食べながらの決意表明が行われた。大本命2人のコメントを紹介しておこう。2連覇中だった大関稔さん(専修大4年)は「学生棋戦の歴代優勝者を見たら、2回優勝はたくさんいます。だから3連覇しないと一流とは言えません」とユニークに優勝宣言した。これに影響されたのか藤原さんは「4連覇してこそ一流かと思います」と来年の分まで含めた。

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