メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旅するカモメ

ボーダーツーリズム 金門島(台湾) 兵隊の町の面影を探す

観光名所の陽翟街。現在では珍しくなった軍の標語が見られる

 台北の松山空港から飛行機で1時間の距離にある台湾の離島・金門島は、中国福建省のアモイと2キロしか離れていません。かつて国民党軍と共産党軍との激戦地になりましたが、2001年に「小三通」と呼ばれる船便がアモイとの間に就航し、30分で結ばれています。飛行機より安く便数が多いため、台湾の宗教団体がご神体を抱いて乗船する光景もしばしば見られます。

 中台の緊張緩和で、最盛期には10万人を超えた兵士は数千人に減りました。いま、金門の視線は大陸全土か…

この記事は有料記事です。

残り577文字(全文798文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏支持へ
  2. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  3. 国立病院機構 大分医療センターで死亡した女性遺族が提訴
  4. 小泉進次郎・自民筆頭副幹事長 「モリカケやっぱりおかしい」 特別委設置求める
  5. 新潮45 最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです