自民総裁選

安倍首相「志変わらず」 3選に意欲

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安倍晋三首相
安倍晋三首相

 安倍晋三首相(63)は11日、山口市で開かれた自民党山口県連の会合で「6年前、総裁選に出たときの志はみじんも変わることがない」と述べ、9月の党総裁選での連続3選に強い意欲を表明した。そのうえで「志を支える気力、体力が十分かを自らに問いながら最終的に判断したい」と述べ、正式な立候補表明は改めて行う考えを示した。

 総裁選は石破茂元幹事長(61)との一騎打ちになる見通し。首相は3選を念頭に「いよいよ憲法改正に取り組むときを迎えた」と強調。総裁選の焦点になる自衛隊明記の改憲を巡っては「ほとんどの教科書には(自衛隊)違憲論の記述がある。この状況に終止符を打つ大きな責任を持っている」と述べ、憲法9条第2項(戦力不保持)の削除を主張する石破氏との論戦に自信を示した。

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