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エアコン

公立小中学校に設置、加速 記録的猛暑で自治体 巨額負担、予算措置相次ぐ /静岡

 今夏の記録的な猛暑を受け、公立小中学校の教室にエアコンを設置しようとする動きが加速している。県内の公立小中学校のエアコン設置率は12・5%と全国でも最低ランク。設置には巨額の費用が必要だが、子どもの体調や学習への影響を心配する声が寄せられ、予算措置を進める市町が相次いでいる。【高橋秀郎、大谷和佳子、島田信幸】

 「暑さは災害のような状況で、市民の要望も多い」。富士市の小長井義正市長は3日の定例記者会見で公立小中43校の普通教室741室に2020年度、エアコンを設置する計画を発表した。

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