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皇室

戦禍憂い、祈る平和 平成最後の追悼式、陛下が紡いだ「ことば」

「平和の礎」の説明を受けられる=沖縄県糸満市の平和祈念公園で1995年8月2日

 天皇陛下は15日、東京都千代田区の日本武道館で開催される全国戦没者追悼式でおことばを述べられる。在位中最後の出席で、その内容に注目が集まる。陛下は皇太子時代から、式典や誕生日の記者会見だけでなく、多くの機会で、自らの記憶に強く残る戦争の惨禍を振り返り、平和への思いを込めたメッセージを国内外に発信し続けてきた。陛下が紡いできた発言を振り返った。【高島博之、山田奈緒】

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