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皇室

陛下のおことば 戦争の記憶が原点 あす平成最後の終戦の日

疎開先の田母沢御用邸付属邸で同級生と体操をされる10歳当時の天皇陛下

 天皇陛下は15日、平成最後の全国戦没者追悼式に出席し、おことばを述べられる。犠牲者を慰霊し、平和を願ってきた陛下の発言の原点は、戦争の記憶にある。当時の同級生は「自らの体験から、犠牲になった人々を放っておけないというお気持ちが強いのではないか」と話す。(8面に特集)

 日本軍が米国・ハワイの真珠湾を攻撃した1941年12月8日。陛下は当時、学習院初等科2年生で、朝のラジオニュースで太平洋戦争の開戦を知った。

 戦意高揚のため、陛下には軍事施設の視察が頻繁に求められた。同年10月に東京都立川市の陸軍航空技術学校を同級生らと訪問したほか、42年10月に千葉県の陸軍防空学校と戦車学校、43年6月には茨城県の霞ケ浦海軍航空隊と土浦海軍航空隊で訓練を見て回った。新聞はこうした様子を報道した。

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