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夏の風物詩

麓山の火祭り、8年ぶり復活 福島・富岡町

火祭り初参加の若者が使うたいまつ作りを手伝う坂本仁さん。「地元への懐かしさを感じたり伝統文化を知るきっかけになったら」と熱がこもる=福島県富岡町上手岡の麓山神社で2018年8月11日、宮崎稔樹撮影

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で休止していた福島県富岡町の伝統行事「麓山(はやま)の火祭り」が15日、8年ぶりに同町上手岡の麓山神社で開催される。昨春に原発事故の避難指示が大部分で解除され、今夏には地震で壊れていた神社の改修などが済んだことで再開に向けた環境が整った。多くの住民の生活基盤が避難先に移っているため、祭りの継承に課題が残るものの、主催者は「夏の風物詩を絶やすまい」と準備を進めている。【宮崎稔樹】

 真新しい神社の脇で、松の木ぎれを割る音が響いていた。竹を裂き、中にまきを詰めるたいまつ作り。11日…

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