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東日本大震災

被災3県、海水浴場の再開3割

 東日本大震災の影響で閉鎖していた岩手、宮城、福島の被災3県の海水浴場がこの夏相次いでオープンした。ただ、津波からの復旧工事や東京電力福島第1原発事故の影響もあり、再開したのは震災前の約70カ所のうち約3割。本格的な復旧には時間がかかりそうだ。

 岩手県田野畑村には震災前、二つの海水浴場があったが、いずれも防潮堤の工事で閉鎖中。子どもの遊び場を求める村民の要望を受け7月、机地区の浜辺に臨時の海水浴場をオープンした。

 8月上旬、帰省を利用して家族で遊びに来た東京都の会社員、藤田慎也さん(40)は「東京の海だとテントを立てるのも一苦労。人が少なく落ち着く」と話す。浜辺は砂利で、地元住民は「再開してくれてうれしいが、やはり砂浜が良い」と残念がった。

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