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アフガン

タリバンが攻勢強化 政府や駐留外国部隊に

旧支配勢力タリバンの急襲を受けたアフガニスタン南部ガズニで、けがをして病院に運ばれた女性=2018年8月12日、AP

 【ニューデリー松井聡】内戦が続くアフガニスタンで、旧支配勢力タリバンが政府や駐留外国部隊への攻勢を強めている。毎日新聞の取材に応じたタリバン関係者によると、タリバンは7月に行われた米国との直接会談で、国連の制裁リストからのタリバン指導部の除外や、カタールにある政治事務所の承認などを求めた。攻勢の強化で、米側に要求を受け入れるよう圧力をかける狙いがあるとみられる。

 タリバンは、8月に入り、首都カブールから南約150キロのガズニで政府庁舎や警察本部を急襲し、一時は街の一部を掌握。政府側の治安部隊や米軍が空爆で応戦し、タリバンは13日時点でも民家に隠れるなどして抵抗を続けている模様だ。ロイター通信によると、一連の戦闘で少なくとも市民15人が死亡、400人以上が負傷。政府側の兵士や警察官約100人も死亡した。

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