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草津市教委

教職員、労働環境改善へ 小中学校にタイムレコーダー 先月、県内で初 部活の短縮も導入 /滋賀

タイムレコーダーにカードをかざして出退勤時間を管理する滋賀県草津市のシステム=同市草津3の草津小で、礒野健一撮影

 草津市教委は7月から、教職員の出退勤をタイムレコーダーで管理するシステムを、市立の小中学校に導入した。教職員の働き方改革の一環で、県内の自治体で初めて。全国各地で過労死など教員の長期間勤務が社会問題化する中、草津での取り組みが有効な解決策となるか、県内各地から注目が集まっている。【礒野健一】

 「英語やICT(情報通信技術)など新たな科目も増え、研修や教材の研究で教員の負担は激増した」。草津小(同市草津3)の山元勝則教頭が明かす。同小は午前8時20分~午後4時50分が勤務時間だが、教員の多くは午前7時半には出勤して子供たちの登校を見守り、保護者への対応や翌日の授業の準備などで午後8時ごろまで業務に追われるのが日常という。山元教頭は「子供たちのために頑張る教員に残業時間だけを見て『早く帰れ』とは言いにくいが、健康状態を把握する目安としてタイムレコーダ…

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