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米国

FBI捜査官解雇 大統領選中、トランプ氏を批判

FBIに解雇されたストロック捜査官=AP

 【ワシントン高本耕太】米主要メディアは13日、米連邦捜査局(FBI)が、大統領選中にトランプ氏に批判的なメールをやりとりしていたピーター・ストロック捜査官を解雇したと一斉に報じた。トランプ氏はロシア疑惑捜査の実動部隊であるFBIの中立性や信ぴょう性を繰り返し批判し、その根拠にストロック氏の存在を挙げていた。解雇は10日付。

 ストロック氏を巡っては2016年の大統領選期間中、候補だったトランプ氏を「不快で忌まわしい人物」などと呼び、対立候補のクリントン氏当選を願う内容のメールを、交際相手だった当時の同僚とやり取りしていたことが発覚。クリントン氏が公務に私用メールアドレスを用いていた問題の捜査や、モラー特別検察官によるロシアの大統領選介入とトランプ陣営の癒着の疑惑捜査にストロック氏が関わっていたことから、「捜査が中立性…

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