メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

江戸の庶民

関西よりも雑穀摂取 毛髪分析、かっけ対策か

 江戸時代の本の紙にまざった毛髪の同位体分析から、江戸に住んだ庶民は、大阪や京都の人よりも雑穀を多く食べていた可能性があることが分かり、龍谷大の丸山敦准教授(生態学)らのチームが英オンライン科学誌に発表した。

 江戸では白米人気とともに「江戸患い」と呼ばれたビタミン欠乏症「かっけ」が流行し、対策としてアワやヒエなど雑穀が食べられたこととの関連が考えられるという。

 チームによると、出版ブームが起きた江戸時代には庶民向けに安価な書籍が多く流通。表紙に用いられた再生…

この記事は有料記事です。

残り303文字(全文534文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. フィギュア”魔改造”の男、著作権法違反容疑で逮捕 群馬県警
  2. 銀牙 -流れ星 銀- 舞台版のビジュアル公開 イケメン俳優が犬に
  3. 「4人に青酸」「死刑、覚悟できている」青酸連続殺人の筧千佐子被告が記者に心境
  4. 半年前を思い出す大揺れ 札幌・タクシー乗り場に長い列も 北海道地震
  5. 厚真町で土砂崩れや雪崩を確認 北海道で震度6弱

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです