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シェアハウス不正

スルガ銀、スター銀欺く 融資引き出す

スマートデイズを巡る融資口利きの構図

 シェアハウス「かぼちゃの馬車」を巡るスルガ銀行(静岡県沼津市)の不正融資問題で、スルガ銀は昨秋、シェアハウス運営会社「スマートデイズ」(東京都中央区、今年5月破産)を支援するとの虚偽の決定を行い、東京スター銀行(東京都港区)から3億円の融資を引き出していた。複数の関係者が毎日新聞の取材に証言した。金融庁もこうした事実を把握しており、役員の不正を許したスルガ銀の管理体制に不備があったとして、一部業務停止命令を検討している。

 複数の関係者やスルガ銀の内部資料によると、スマート社は2017年10月、スター銀に対し、事業用の土地購入に充てる名目で融資を依頼。スター銀は同年7月にスマート社の親会社を通じて6億円を融資したばかりだった。経営も思わしくないため、追加融資に難色を示していたという。

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