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福島原発事故

環境省、汚染土10キロ紛失 誤廃棄か

環境省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区霞が関で、竹内紀臣撮影

 環境省は14日、東京電力福島第1原発事故後、同省に送付されていた放射性物質を含む土壌約10キロを省内で紛失したと発表した。誤廃棄した可能性が高いという。汚染濃度は低く、健康への影響は考えにくいとしている。

 同省によると、汚染土は2011年11月8日と16日の2回、小型段ボール箱に詰められ宅配便で送られてきた。「福島市の自宅で採取した土で環境省で保管、処分を」との趣旨の手紙が添えられ、送り主の記載もあった。

 当時の放射線量は1時間当たり0.6マイクロシーベルト。放射性物質濃度は推定1キロ当たり約4000ベクレルだった。現時点では0.2マイクロシーベルト、2000ベクレルと推計されるという。

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