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幻の科学技術立国

第2部 源流を探る/成長重視の科学技術政策 キーパーソンに聞く 

インタビューに応じる山本一太・元科学技術担当相=須田桃子撮影

 トップダウンの科学技術政策や内閣府の強化、司令塔である総合科学技術・イノベーション会議の変質について、山本一太・元科学技術担当相(60)、井村裕夫・元総合科学技術会議議員(87)、神田真人・財務省主計局次長(53)に聞いた。

成長戦略につなげること 一番大事

■元科学技術担当相、山本一太さん(60)

 --なぜ内閣府の機能を強化しようと考えたのですか。

 日本の科学技術は中国に追い越され、欧米との差が広がるばかり。立て直すには内閣府の司令塔機能強化が必要だと、安倍晋三首相に進言した。だが内閣府は、職員が各省庁から来ている。みんな「母船」である出身省庁のことを考えている。就任後、職員を集めて「母船のことはしばらく忘れてくれ」と演説した。

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