東日本大震災

岩手・大槌町の旧庁舎、解体差し止めを 住民が提訴

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 東日本大震災の津波で当時の町長や職員計40人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎を巡り、震災遺構として十分な検証をせずに解体工事に着手したのは違法として、住民団体代表ら町民2人が17日、平野公三町長を相手取り、解体工事と公金支出の差し止めを求める住民訴訟を盛岡地裁に起こした。

 町民側は6月、解体停止などを求めて住民…

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