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企画展

長岡藩主牧野家の至宝展 文化のルーツ探る 初公開の歴史資料並ぶ 市立科学博物館 /新潟

 長岡市立科学博物館(長岡市幸町2)で、特別展「長岡藩主牧野家の至宝展」が始まった。牧野家の出身地、愛知県豊川市からの出展など長岡初公開の歴史資料が並び、牧野家のルーツと長岡文化の起源を探る力のこもった企画展として、歴史好きにも好評だ。

 会場に入って目を引くのは、牧野氏伝来の刀剣。脇差しの「兼元」は戦国時代に切れ味の良さで名をはせた刀という。戦働きを第一とした戦国武将が喉から手が出るほど欲しがった名品を、大名になってからも脇差しに仕込んでいたことになり、「牧野家の質実剛健の気風を伝える」証しと解説がされる。

 また、初代忠成、二代忠成(初代の孫)の花押と一緒に、二代忠成の父光成の書いた花押が並ぶのは初めて。牧野家当主の象徴、花押がよく似ていることから、政治姿勢の継承が読み取れるのだという。

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