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イラク

3カ月政権不在 選挙不正疑惑 混乱続き、デモ頻発

公共サービスや雇用状況の改善を求めてデモを行う人々=イラク南部バスラで7月20日、AP

 【カイロ篠田航一】イラクで5月12日に実施された国会(定数329)の総選挙後、投票を巡る不正疑惑などの混乱が長引き、3カ月以上も新政権が発足しない事態が続いている。連日の猛暑の中、イラクでは水道や電気などの公共サービスが行き届かないことに対する市民の抗議デモも頻発。政府の統治能力欠如への懸念が高まっている。

 5月の総選挙では、イスラム教シーア派の有力指導者サドル師が率いる政党連合が54議席を獲得し、第1勢力となった。選挙に出馬していないサドル師は首相にはならないが、過半数を獲得した勢力はなく、サドル師を軸に連立交渉が始まった。

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