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エンタメノート

「アリーサ」、アレサ・フランクリンをストリーミングでしのぶ

 「クイーン・オブ・ソウル」(ソウルの女王)、あるいはアルバムタイトルにもなった「レディ・ソウル」と称された、アメリカの女性歌手、アレサ・フランクリンさん(76)の訃報が、日本には16日深夜に飛び込んできた。

 彼女は飛行機嫌いで日本公演がついに開かれなかったこともあって、なじみが薄い方もいるだろうが、それでも日本のファンは少なくない。カタカナでは「アレサ」と表記されるが、発音からすればこちらが近いので、ここでは彼女を「アリーサ」と呼びたい。

 アリーサは1967年にシングル「リスペクト」が大ヒット。ゴスペルの影響を強く受けた歌声は、「リスペクト」もそうだが、カバー曲でさえも彼女が歌うとオリジナルの曲のように聞こえるほど印象が強く、また、アメリカの公民権運動やウーマンリブ(フェミニズム)にも大きな影響を与えた。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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