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長部日出雄の映画と私の昭和

完結編 「夢の祭り」(日本・1989年)

時代の終わりと共に

 本紙に「長部日出雄の映画と私の昭和」というタイトルで続けていた月1回の連載を、「筆者の事情で(昨年)10月掲載分で終了しました」と告げ、突然やめてからかなりの月日が流れた。

 あの時、私は自宅の室内で転倒して右大腿(だいたい)部を骨折し、救急車で病院に運ばれて、準備ができ次第、手術を受けようとしていたところだった。老人の場合、大腿部の骨折は寝たきりになることが多いと以前から聞いていたので、連載の終了を担当記者に伝え諒承(りょうしょう)を得たのである。

 手術が終了し、新しい年に入って転院。リハビリの専門病院で立って歩けるまでに回復した4月の半ばに、退院して自宅に帰った。

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